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最低保障買取り率

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大阪のアクションです。

そろそろ師走が近づき、今年も終わろうとしてします。来年こそは貯金するぞ!と意気込んでいる方は、少し早いですが、これからでも簡単にできる節約術がありますので、ご紹介します。

一つ目は、極力余分なものは買わないことです。まだたくさんストックがあるのに、おなじものばかり買ってしまうという方は意外に多いものです。実はこれが無駄遣いの第一の理由なんですよ。

二つ目は、まとめ買いをすることです。食品などは、何度も買い物にいくとそのたびに無駄買いが増えるので、週に1度まとめて購入するようにすると無駄買いが減りますよ。

三つ目は、食材を使い切るようにすることです。肉や魚などはまとめ買いをしたら、ラップに包んで冷凍などをして、1回分の分量ごとにしておきましょう。そして余った分はゆで汁にしたりすれば有効活用できますよ。

四つ目は、ポイントデーを利用することです。ポイント10倍デーなどを利用して上手にポイントを溜めましょう。ポイントでお買い物までできてしまうので、塵も積もれば山となるですよ。

五つ目は、必ずエコバックを持っていきましょう。つい、袋をわすれて5円出して購入することが多い方は是非忘れずに実行しましょうね。

クレジットカード現金化を慎重に行いたい方は、是非アクションへお越しください。

 

皆さん、こんにちは。大阪のアクション梅田店です。

皆さんは、断捨離はされたことがあるでしょうか。最近は、断捨離をして、自宅をきれいにすることで自分自身の身も心もきれいさっぱり。過去からの溜め込んできた物を整理して、お部屋はもちろん、精神的にもリフレッシュされる効果があります。断捨離なんてオーバーなことでなくてもちょっとした身の回りの整理整頓が功を奏するので、こんなことを実践してみはいかがでしょうか。

一つ目は、ちらかりポイントを見つけることです。これは人によってさまざまで、いつも散らかっている場所がありはずです。食卓やリビングのテーブルの上、パソコンのまわりなどなど。

二つ目は、やるべきリストを作って片づけをしなきゃいけない場所を見える化してみましょう。

三つ目は、1日ごとにやったことをかき出してみましょう。あるいは2つに目にあげたやるべきリストに日付やメモをつけていくのも一つです。

四つ目は、片付けカレンダーをつくることです。1つカレンダーをかたづけようにして、週ごと、月ごとなどにタスクを書き込んで、そこにチェックを入れていってみましょう。○○する、××するというような項目を作ることです。時間がある方はさらに項目の下に具体例や特にやりたいことを書くといいですね。

このようにプチ断捨離でお家の整理整頓をしてスッキリすれば、精神的にもなんだかリフレッシュされるはずですよ。

 

皆さん、こんにちは。大阪のアクション梅田店です。

さて、皆さんは、最近どんな無駄遣いをしましたか?購入してみて後悔、こんなはずじゃなかったと悔やんでいる買い物も多いかもしれません。今回は皆さんのあるある無駄遣いをご紹介してみましょう。

 

・エステ並みの効果と聞いて購入した美顔器。→なかなか継続しませんよね。そして美顔にもならず。いやはや。

・タンスの中に眠っている服やバック。→いつか着よう、お出かけの機会あればと思って購入するもいつの間にかタンスの肥やしに。こりゃオークション出すしかなさそうです。

・ローンで購入した英語教材。→日の目をみず。そして効果もなく。海外旅行で英語ペラペラは夢のまた夢!?

・株。→上がるはずだったのに、気が付くと塩漬け。アベノミクスの夢の後。

・エステ会員。→今年こそ!と意気込んで入った高級エステ。忙しかったんです。あんまり効果がなくて。言い訳はいろいろあるけど、結局通うのが面倒くさいだけだったんでしょ。

・ジム通い→運動不足解消?かっこいいトレーナーがいれば、続いたんだけどなあ。

 

さて、佐藤愛子さんのお言葉をひとつ。

「損をしてもかまわないのである。その損から新しいものを産み出せばいいのだ」

なんてちょっと無駄遣いの後悔の傷が癒えましたでしょうか()

 

皆さん、こんにちは。大阪のアクション梅田店です。

年金!?ちょっと早いかなと感じる30代、40代の方でも、老後について真剣に考えておく必要があります。というのも、近年ではせっかくかけていても目減りすることが確実だといわれていますので、特に主婦となりこの可能性が高い方にとってこのような問題は深刻です。

なかでも最近あらたな制度として導入されたのが年金分割の制度です。これは夫がかにゅうしていた厚生年金を万が一離婚した場合、分割して同額を受け取ることができるという制度です。年金分割制度には2種類がありますが、2007年に始まった合意分割は、離婚後に夫婦で協議して、妻の取り分を決めるというものです。この上限は2分の1となっていますので、妻は2分の1まで受け取ることができます。もう一つは、3号分割です。妻が3号被保険者(サラリーマンの妻で年収が130万円未満の方など)だと、利用できるせいどです。この場合も、夫がおさめた厚生年金を2分の1まで受け取ることができます。こちらは合意分割と同様に2008年までに支払った保険料については、合意分割の手続きをする必要があります。

このように、これから結婚し主婦になる方は年金の受け取りは近年大きく変動していますので、しっかりとチェックしておきましょう。

 

皆さん、大阪のアクション梅田店です。

今回は、どうしてもしてしまう買い物の無駄遣い。これを防ぐために、どんな無駄使いがあるのか分析してみましょう。あなたはどのタイプの無駄遣いが多いでしょうか?

 

一つ目は、焦り買いです。家にないと思って、つい焦って買ってしまって家に帰ったら同じものがあったなんていうことはありませんか?このタイプは、自宅にないものをまとめたメモなどを作ると防ぐことができますよ。

 

二つ目は、なんとなく買いです。新商品を見てつい買ってしまう。レジの近くに置いてあったおいしそうなお菓子の誘惑に負けて買ってしまう。そんな方は、できるだけ買い物の回数を減らすのがいいですね。用もないのにコンビニに立ち寄ったりするのはよしましょう。

 

三つ目は、お買い得買いです。このタイプは、セール、お買い得、まとめて買うと、、、という謳い文句を見るとつい買ってしまうというタイプです。このタイプは、買い物リストを作っていくことが効果的です。

 

四つ目は、雰囲気買いです。周りの人が買っているのを見て買ってしまう、店員さんに勧められて断れずに買ってしまうというタイプです。このタイプの方は、できるだけ店員さんに近寄らないほうがいいですね。話しかけられても、あまり応答しないようにしましょう。

このようにそれぞれ自分の多い無駄遣いがあるはずですので、それに応じて対策していきましょう。

 

皆さん、こんにちは。アクション大阪梅田店です。

家計の節約のためにいろいろ工夫されている方は多いですが、電気代についても然りです。最近は、LED電球は省エネや環境にも良く、電気代も抑えられるので人気となっています。そこでLED電球に全て切り替えたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。さてこれは、本当に家計に優しい選択なのでしょうか?

実際には、LED電球はお手頃な価格で購入できるようになったとはいえ、まだ少々割高です。例えば、60Wの電球で考えてみると、LED電球は平均2000円程度、電球型蛍光ランプは1000円程度、白熱電球なら100円程度となっています。消費電力は、白熱電球54WLED電球12Wと低いものの、この商品の価格差はかなり大きいです。

そのため、やはりLEDに全て切り替えてしまうのは、あまり家計に優しい選択とはいえなさそうです。賢い方法としては、リビングやキッチンなど長時間使う場所はLED電球を、廊下や玄関など短時間使用が多い場所は蛍光灯ランプや白熱電球などを使うのが良い方法だといえそうです。電気代を節約するために、全てを切り替えず、場所によって使い分ける、これが賢明です。

 

皆さん、こんにちは。大阪のアクション梅田店です。

 

最近は、結婚後の働き方については、大きく2つに分かれます。専業主婦として、自宅で家事に専念したり、働くとしてもパートタイムで空いただけというタイプの方と、バリバリキャリアを継続したいという2つのタイプです。

前者のタイプの方には、注意しておきたい2つの年収の壁があります。

一つは、扶養控除の壁です。2013年から配偶者控除の制度が変更になり、従前の103万円から150万円に引き上げられました。年収が150万以下の主婦の方は、配偶者の所得から38万円の控除を受けることができます。

もう一つが、社会保険料負担の壁です。年収130万円未満であれば、社会保険料は配偶者が加入する厚生年金から拠出され、老齢年金、障害年金、遺族年金などを受給することができます。130万円を越してしまうと、国民健康と国民年金を自己負担しないといけないので、両方あわせて25万円かかります。そのため、130万円-25万円が年収になるので、この付近の年収の人は、130万円以内におさめておいたほうがいいでしょう。月額では10万円程度となりますので、ざっくり10万円におさめておくと覚えておきましょう。

 

皆さん、こんにちは。アクション梅田店です。

最近は、契約社員、パート、アルバイトなどの非正規雇用で働かれている方が増えています。最近適用されたルールで、同じ企業で5年以上働き続けた場合、勤務先に申し出ることで無期限契約に転換できるようになりました。つまり、5年以上働いた契約社員の方は、会社に申し出ることで無期限契約が可能になります。これによって雇い止めや解雇などのリスクが軽減されます。いつまでも契約社員で働いていることに不安を感じていた方には明るいニュースです。

ただし、無期限契約になったからといって正社員になれるわけではありません。申し出をして無期限契約に変更された場合でも、給与や待遇などの労働条件は有期雇用の時のままですので、労働条件が良くなるということではありません。また、考えられるリスクとしては、5年をすぎると無機契約が必須(申し出ある場合)になるので、5年満たないうちに雇い止めを発令する企業が増える恐れもないわけではありません。

このルールでは、一旦契約が切れてまた再契約した人や、高齢者の継続雇用については適用外ですので注意しておきましょう。

 

皆さん、こんにちは。大阪のアクション梅田店です。

最近ですが、増税について興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか。今年から20年にかけていくつか予定されています。

最も影響がありそうなのが2019年の消費税の引き上げです。201910月から10%に引き上げられる予定なので、これはかなり家計に響きそうです。特に、住宅ローン(購入やリフォーム等)などを考えている方はこのタイミングを逃したくないです。それ以外では202010月のワインや第3のビールの増税もあります。8年ぶりに引き上げられるたばこ税は1本あたり3円の増税が予定されています。

そして、20191月からは海外旅行や出張に出国税がかされます。これは日本を出国するときに1人あたり1000円を徴収されるというものです。2024年には森林環境税が始まり、住民税に1000円が加算されます。これと同時に東日本大震災の時に始まった復興特別税が無くなります。

20188月から介護保険の利用料が2割から3割になるのも大きな変更点です。高齢者を抱える世帯にとってはかなり負担が増えそうです。また、自営業の方が加入している国民健康保険は、これまで市町村ごとに管轄されていましたが、県単位で統一されます。金額も値上がりする自治体が増えそうです。

 

皆さん、こんにちは。大阪梅田のアクションです。

皆さんは、携帯電話の使用量は毎月どれくらい支払っていらっしゃいますか?ほとんど使用しないという方から、1万円以上使用される方までその範囲ははばひろいです。また、通話先についても、家族や親しいお友達、彼氏や彼女のみという方から、お仕事などで使用したり、不特定多数の方にかけるという方まで、その使用目的は様々です。

 

それでは、皆さんはどのように通話料を節約しているでしょうか?単純に通話を短くするのが最も手っ取り早いのですが、なかなか簡単なことではありません。そのため、それぞれの目的や使い方に応じて、賢い節約術を行うようにしましょう。例えば、家族や特定の通話先のみに使用している方は、各携帯電話会社の家族割や指定割などを利用しましょう。こちらはいくつかの登録先のみの通話が割引になったり、無料になることもあります。一方で、不特定多数の相手にかける方は、かけ放題プランがお得です。

 

そしてもう一つの方法としては、通話料はそのままで格安SIMを利用する方法です。これは、各社かなりいろいろなプランがあるので、大変活用度があります。3分、10分以内なら何度かけてもかけ放題というプランや、家族なら60%オフ、月額1300円で国内通話料無料など、通話が多い方には見逃すことができません。こちらは、携帯電話会社意外と契約する必要があるので、いろいろ調べて、あなたにぴったりのプランを探してみましょう。

 

このように、通話料一つ見直すだけで、毎月の通話料がずいぶん抑えられますので、是非この機会に見直してみましょう。

 
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